体力自慢だった自分でも

私は53歳の引越しの仕事を30年ほどしています。
180cmで83kg、高校でラグビーをやっていたので日本人ではわりと大柄で体格がいいほうです 。

運転したり体を動かすことが好きだったので今の仕事を選んだのですが、
実働時間の長さや重い荷物を運んだりすることが多いので、やはり一週間の疲労はラグビーの 練習に明け暮れていた時と同じくらいキツいです。
軍手は滑るからあまり使わないせいか手はもう傷だらけでなんどか大きな荷物で挟んでしまっ たこともあり、一部の爪は割れてしまい、治る前にまた痛めたりしてます。

体力には自信があったのですがさすがにこの歳になると、体のあちらこちらにガタがきて重い 荷物を運ぶことが多い今の仕事はきつくなってきました。
同年代の知り合いとかは肩や腰を痛めて日常生活にも影響が出ています。
治すためには動くのを控えて安静にしてなければいけないらしく、仕事をしながらではどうに もならくて非常に困ってる感じがしました。

普通に朝、寝床から起きる時や物を拾うために体を曲げることさえ気を使うらしいです。
幸い、私はまだそこまでの病気はないですが、この年齢ならいつ何があってもおかしくないと 思ってるので気は抜かないようにしています。

10年前に離婚して子供は妻がひきとっていて今はアパートでひとり暮らしです。パチンコや競馬などのギャンブルに明け暮れ借金は300万円ほどあり、
返済をしつつ生活を切り詰めてるので自分のした結果とはいえ毎日つらいです。

このまま一人で動けなくなっても誰にも気づかれずにそのまま死んでしまうんでしょうか…。こんなことを考えたのは一度や二度じゃありません。

せめてギャンブルなんかに手を染めず、普通に働いていれば再低減、不自由ない生活ができて たと思うと非常に後悔しています。